子どもの近視進行予防から遠近両用コンタクトレンズまで

こぎし眼科クリニック

クリニック紹介
当院は完全予約制です。
院長あいさつ

院長紹介

はじめまして、院長の小岸(こぎし)です。

当院は2004年6月、奈良市押熊町に開院いたしました。

一般眼科診療、コンタクトレンズ処方、オルソケラトロジー、小児の近視進行抑制を軸にわかりやすい、安心できる医療サービスを提供するように心がけています。目のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。

こぎし眼科クリニック 院長    
小岸 淳一

院長略歴

1976年
東大寺学園卒
1981年
京都大学理学部卒
1991年
京都大学医学部卒
1998年
京都大学大学院医学研究科卒
2004年
こぎし眼科クリニック開院

資格・学位

1999年
京都大学医学博士(学位記番号2163)
2000年
日本眼科学会認定眼科専門医(認定番号10887)
こぎしクリニック院長 小岸 淳一

当院の理念

当院の理念

「わたしたちは来院された方々の目の健康を実現します」

当院では、従来行われてきた病気の「二次予防」(人間ドックなどによる病気の早期発見・早期治療)や「三次予防」(病気になった後、必要な治療を受け、機能の維持・回復を図る)に留まることなく、「一次予防」(生活習慣を改善して健康を増進し、病気を予防する)に重点を置くことによって、健やかで心豊かに生活できるビジュアル・ライフを実現します。

一次予防の具体例としては、低濃度アトロピン(マイオピン®)点眼による近視進行抑制、ルテイン(サンテルタックス®)内服による加齢黄斑変性のリスク減少、松樹皮エキス(サンテグラジェノックス®)内服による緑内障眼の神経保護などを実施しております。

診療のご案内

診療時間

  日・祝
午前
9:00~
12:00
× 休診
午後
4:00~
7:00
× ×
平日午後・土曜の検査は大変混み合いますので、 早めのご予約をお願いします

※完全予約制です

【休診】水曜日、土曜日午後、日曜・祝日

診療科目

眼科

診療内容

  • 一般眼科診療
  • コンタクトレンズ処方など

院内のご案内

院内の様子

受付

受付スタッフが優しくお迎えします。お気軽にお声をお掛け下さい。

待合室

待合室ゆったりくつろげるスペースです。病気やコンタクトレンズに関する情報や雑誌も豊富にそろえています。

検査室1

検査室1広々としたバリアフリーの明るい検査室です。

検査室2

検査室2小児の視力検査、視野検査、色覚検査を個室で行います。

検査機器のご案内

オートレフ

オートレフ遠視、近視、乱視とその程度を測ります。角膜(黒目)の形状解析も行います。

眼圧計

眼圧計眼圧(眼球の硬さ)を測ります。緑内障では必須の検査です。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ角膜(黒目)の内側にある細胞を調べる器械です。 コンタクトレンズを正しく使っているかどうかの目安になります。

視野計

視野計視野(見える範囲)を測ります。眼圧計と同じく緑内障では必須です。

細隙灯顕微鏡

細隙灯顕微鏡診察室にあります。目の表面や内部を拡大して観察します。

テキストが入ります。

WOC(ワック)目の緊張状態を緩和する機械です。

アクセス

所在地

〒631-0011
奈良県奈良市押熊町1153-1

アクセス情報

お車でお越しの方へ

  • 当院前に、共有(おおぬま皮フ科・メープルリーフ薬局)駐車場 8台あり

電車・バスでお越しの方へ

近鉄京都線高の原駅から
  • 1番のりば 11系統 学園前駅(北)行
    押熊北口 下車 徒歩10分
  • 4番のりば 77系統 学研奈良登美ヶ丘駅行
    押熊・神功 下車 徒歩5分
近鉄けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅から
  • 2番のりば 77系統 高の原駅行
    押熊・神功 下車 徒歩3分
近鉄奈良線 学園前駅から
  • 北口1番のりば 11系統 高の原駅行
    押熊北口 下車 徒歩10分
  • 北口2番のりば 深66系統 東登美ヶ丘六丁目東行
    東登美ヶ丘六丁目東 下車 徒歩15分
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