はじめまして、院長の小岸(こぎし)です。
当院は2004年6月、奈良市押熊町に開院いたしました。
一般眼科診療、コンタクトレンズ処方、オルソケラトロジー、小児の近視進行抑制を軸にわかりやすい、安心できる医療サービスを提供するように心がけています。目のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。
こぎし眼科クリニック 院長
小岸 淳一
「わたしたちは来院された方々の目の健康を実現します」
当院では、従来行われてきた病気の「二次予防」(人間ドックなどによる病気の早期発見・早期治療)や「三次予防」(病気になった後、必要な治療を受け、機能の維持・回復を図る)に留まることなく、「一次予防」(生活習慣を改善して健康を増進し、病気を予防する)に重点を置くことによって、健やかで心豊かに生活できるビジュアル・ライフを実現します。
一次予防の具体例としては、低濃度アトロピン(マイオピン®)点眼による近視進行抑制、ルテイン(サンテルタックス®)内服による加齢黄斑変性のリスク減少、松樹皮エキス(サンテグラジェノックス®)内服による緑内障眼の神経保護などを実施しております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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午前 9:00~ 12:00 |
〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 休診 |
午後 4:00~ 7:00 |
〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | |
平日午後・土曜の検査は大変混み合いますので、 早めのご予約をお願いします |
※完全予約制です
【休診】水曜日、土曜日午後、日曜・祝日
眼科
受付スタッフが優しくお迎えします。お気軽にお声をお掛け下さい。
待合室ゆったりくつろげるスペースです。病気やコンタクトレンズに関する情報や雑誌も豊富にそろえています。
検査室1広々としたバリアフリーの明るい検査室です。
検査室2小児の視力検査、視野検査、色覚検査を個室で行います。
オートレフ遠視、近視、乱視とその程度を測ります。角膜(黒目)の形状解析も行います。
眼圧計眼圧(眼球の硬さ)を測ります。緑内障では必須の検査です。
スペキュラーマイクロスコープ角膜(黒目)の内側にある細胞を調べる器械です。 コンタクトレンズを正しく使っているかどうかの目安になります。
視野計視野(見える範囲)を測ります。眼圧計と同じく緑内障では必須です。
細隙灯顕微鏡診察室にあります。目の表面や内部を拡大して観察します。
WOC(ワック)目の緊張状態を緩和する機械です。
〒631-0011
奈良県奈良市押熊町1153-1